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オリジナル ポルシェ クレスト

品質を証明するオリジナル ポルシェ クレスト

ポルシェクラシックの欠くことのできない愛すべきディテールは疑う余地もありません。ポルシェ クラシックの専門家による徹底的な調査のもと、オリジナルのポルシェ クレストを再現。素材やカラーをはじめ、あらゆるものがオリジナルと同じこのクレストは、言うまでもなく“メイド・イン・ジャーマニー”です。

お客様のクラシックカーに合ったポルシェクレスト

これらの2つのポルシェクレストの特徴は、典型的なレッドオレンジです。ベースカラーのゴールドによるポルシェロゴには太い文字が使用され、„Stuttgart“の文字が深く沈んだ背景に浮き上がっています。力強い馬は、特徴的な肩関節と完全な尾を有しています。

部品番号:64455921002
モデル:356(1954~1965)

部品番号:90155921027
モデル:911 F(1965~1973)、911 G(1974)

ポルシェのロゴが金色に輝いています。„Stuttgart“の文字が深く沈んだ背景に浮き上がっています。ポルシェクレストの色が、赤く透き通った輝きを放ちます。

部品番号:90155921026
モデル:911 G(1974~1989)、924(1976~1988)、928 (1978~1995)、944(1982~1991)、959 (1987~1988)、964(1989~1994)、968 (1992~1995)。

ポルシェのロゴを特徴づけているブラックの細い文字。„Stuttgart“の文字は深く沈んだ形で組み込まれます。 赤く透き通ったポルシェクレストのカラー。馬がエレガントな印象を与えています。

部品番号:99655921101
モデル:993(1994~1998)、986(1997~2004)、996 (1998~2005)
後年のモデルシリーズにも使用可能。

複雑なポルシェ クレストの製造

見紛うことのないこのアイコンには、その真贋に関する多大な歴史があります。不明確さを排するためにポルシェ クラシックの専門家は、まずクレストの歴史を深く掘り下げて調査を実施。ポルシェ クレストは、1952年にフェリー・ポルシェとアメリカのインポーターであったマックス・ホフマンの2人による会合で、356の品質を示すシールとして提案されました。その年、広報部長のヘルマン・ラッパーとデザイナーのクサヴァー・ライムシュピースが初期デザインを作成。細部にわずかな変更が施されましたが、このデザインは現在に至るまで受け継がれています。1936年、フォルクスワーゲンのロゴもデザインしたと言われるライムシュピースが、ポルシェのルーツと製品の品質およびダイナミズムを象徴する偉大なクレストを描きました。金色のプレートの中央には、シュトゥットガルト市の公式紋章の馬が市の名前とともに描かれ、その周りを赤と黒の威厳あるカラーと鹿の角の模様が囲んでいます。これは、ヴュルテンベルク・ホーエンツォレルン州の伝統的な紋章に由来。全てを包括するポルシェ ロゴは、あらゆるデザイン要素を守る“屋根”のような役目を担っています。

現在のクレストと比べると、オリジナル クレストのポルシェ ロゴはエンボス加工のみで、色も黒ではありません。さらにクレストの赤はヴュルテンベルク・ホーエンツォレルン州の色を反映し、よりオレンジに近い色が用いられていました。クラシックの専門家によるクレストの再現は、オリジナルと同じカラーを使用することに留まりません。クレストはオリジナルの図面をもとにした専用ツールを使って製造。当時と同じく、金メッキされています。色付けとエナメル加工は、完全な手作業です。

高い品質基準を満たすため、クラシックなポルシェクレストはさまざまなテストに合格しなければなりませんでした。例えばヴァイザッハのポルシェ研究開発センターでは気候変動試験なども実施されました。すべてのテストに見事合格しました。

ポルシェ クレストは、こうした厳しいテストに見事にクリアし、“メイド・イン・ジャーマニー”の高品質な純正パーツとしての資質を証明しています。歴史が染み込んだこのシンボルには、ポルシェのクラシック モデルが刻んだ長い歩みが表象されているのです。

ポルシェ クレストの製造

見出し:1.彫刻師による手工具での精巧な作業

見出し:2.ブランク材の打ち抜き

見出し:3.ピンのはんだ付け

見出し:4.クレストの研磨

見出し:5.電気メッキ(金メッキ)

見出し:6.クレストのエナメルコーティング

見出し:7.品質検査